伊能昌幸さん作品エピソード!銃マニア!

俳優

多種多様な
格闘技経験を
活かした

アクションを
得意とした
伊能さんの
作品エピソードなどを
見てみたいと思います。

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プロフィール

・本名:伊能昌幸
(いのう まさゆき)・生年月日:1995年10月18日・出身:熊本県

・身長:173cm

・血液型:O型

元々は映画監督志望
だったが

俳優・演技の道が
向いているかもしれないと
思い始めていた

そんな時

阪本裕吾監督に
誘われたのを
期に
本格的に俳優の道へ

作品

『最強殺し屋伝説 国岡』シリーズ

キャラクター

国岡昌幸役

主人公の国岡は
重たい殺し屋像ではなく
ラフで生活感のある
殺し屋にしたかった

そのため

伊能さんの私服を
かなり反映している
そうです。

部屋のセットには
伊能さんの
私物や実際の生活に
近いものを使うなど

役としてではなく
素に近い
国岡らしさを出そうと
意識されたそうです。

スタイル

演技スタイルも
セリフを完全に決めて
しゃべるのではなく

ざっくり
こういうやり取りを
してほしい
という指示のもと

現場でアドリブや
即興がはいることが多い

7割近くが
アドリブだそうです。

演技だけど
演技の中で
ちょうどいい淡泊さを
目指しているラインが
国岡の魅力に繋がっている。
そうです。

予定にない

劇中には
派手な銃撃線がある

これらのシーンは
撮影スケジュールの
都合で

主要撮影が
早く終わった
その余り時間に

せっかくだからと
追加・強化したものが
入っているそうです。

・2022年 『グリーンバレット』

国岡昌幸役

国岡が関わる続編

当初は
ミスマガジンの6人を
主演に迎え

ミスマガジン
全員殺し屋
という企画だったが

最終的には
アクション青春映画
後味重くならない
エンタメにまとまる。

銃などのこだわり

銃器などは
ガンマニアが見ても
それなりに
納得できるものを
使いたい

という伊能さんの
こだわりが
反映されている。

・2025年 『ネムルバカ』

荒比屋役

石黒正数さん原作

大学の女子寮
先輩後輩の日常を描く

アクション無しの
阪元監督参加初めて

ストリート系の
衣装に身を包んだだけで
キャラクターが立つ
設計になっていた

気負うことなく
リラックスできた

今までとは
まるで異なる作品

演出・作風を
楽しんだそうです。

・2021年 『黄龍の村』

梶原健人役

前半の
生々しい若者の
やりとりは
現場での即興

後半には転じて
観客の印象を裏切る

アクションは
かなり本気なもの

実際にパンチの当たりが
本当だったら
危なかったぐらい
迫力があったそうです。

特技

アクション
ボクシング
キックボクシング
太道
ムエタイ
柔術

ボクシングは
10年間継続中

殺陣や打撃シーンでは
素人感が出ない
身体のキレが違うと
スタッフ・共演者からも
大評判だそうです。

銃器マニア

銃器研究が趣味
映画やゲームに
登場する銃に
とても詳しい

現場での小道具選びに
意見を求められるほど

これからも楽しませて

頂きたいですね。

ありがとうございました。

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