清水尋也さん『渇き』『ソロモン・・・』で覚醒？おすすめ作品と写真集

代表作品以外に
どんな作品に
出演しているのか

見てみたいと思います。

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画像：Twitter

プロフィール

きっかけ

清水さんが小学6年の時
先にデビューしていた
お兄さん（清水尚弥）の

映画『からっぽ』の
試写会の場所で

事務所の方の
目に止まり

「レッスンに来ないか？
と誘われる」

お兄さんの仕事を
見ながら

娯楽として
いつも見ている
TVや映画に

自分がでる立場に
なることに
抵抗があり

憧れの対象のままに
しておきたい

という気持ちが強かった
そうです。

が

「レッスンに来なければ
家まで迎えに行く」

とまで言ってくれた
そうです。

事務所の方の
先見の明すごいですね

その人の中に眠る
才能を見抜く力が
優れています。

清水さんは
恐る恐るレッスンに
行き始めたそうです。

「初めて
恥ずかしがりながらも

台本を読んで演技をする
未知の体験をしました」

とても楽しく
充実した時間を
送れたそうです。

「この先
成功するかどうか
分からないけれど

この世界に
足を踏み入れることを
決心しました」

とおっしゃっておりました。

『渇き。』

今までは
台本ありき、頼りに
芝居をしてきた

ところが

「オーディションでは
初めてアドリブを
求められたので

緊張しましたし
苦労したことを
覚えています」

また

「監督にも
相当しごかれましたし
しんどかったなって」

とおっしゃっておりました。

『ソロモンの偽証』

なんと
1万人もの候補者
さらに
2ヶ月以上にも及ぶ
過酷なワークショップを
重ねて選出されたそうです。

最終的には監督さんから
清水なら任せられる
と太鼓判を押されたそうです。

撮影中はずっと
反抗的な
態度を取るように
心掛けていた

そのせいで

「最近ずっとイヤな
やつだったよ」

と撮影が終わった後
友達に言われたそうです。

役に没頭ですね

かたや
いじめられっ子

かたや
暴力的な不良

両極端の役柄を
見事役に入り込み
演じ切ったすごさ

一躍注目の人と
なりました。

おすすめ作品

写真集

ファースト写真集

『FLOATING』

写真集発売の話が出た時

「僕じゃ売れないと
思いますが・・・」

と言ったそうです。

需要がないし
売れなかったら
申し訳ないから

ところが

ネットサイン会の
予約時に
専用サーバーが
落ちるという事態に

みんなさん
待ち望んでいたんですね
すごい人気ぶりです。

これからも楽しませて

頂きたいですね。

ありがとうございました。