佐藤流司さん代表作品エピソードと音楽活動がすごい

アーティスト

舞台・ドラマ・映画
アーティストとして
活躍をなさっている
佐藤流司さん

代表作の裏話を
見てみたいと思います。

プロフィール

・本名:佐藤流司
(さとう りゅうじ)

・生年月日:1995年1月17日
・出身:宮城県

・身長:172cm

・血液型:B型

作品

ミュージカル 『刀剣乱舞』

加州清光役

初演当時
ここまで
原作ファンが多い作品は
初めてと
プレッシャーを
感じていたようです。

とにかく
加州清光の
仕草や言動を
細かく研究して

挑んだそうです。

舞台 『私立探偵 濱マイク』

濱マイク役

佐藤さん流濱マイクは
落ち着いた声音と
貫禄で

オリジナルより
クールで硬派

コミカルな場面は
日替わりの
アドリブ要素があり
ユーモアもたっぷり
楽しい作品だったそうです。

舞台 『応天の門』

菅原道真役

累計230万部を突破した
歴史サスペンス漫画を
題材にした舞台

明治座で初座長

自身のような
若手が立たせて
もらえる機会は
幸せだと
おっしゃっておりました。

本公演は
なんと約3時間という
長丁場

最後まで
気を抜かず
全力で駆け抜けたいと
意気込みを語り
突き進んだそうです。

約3時間の舞台
台詞やら
演技やら
よく覚えていられますね
俳優さんってすごい

音楽活動

バンドプロジェクト
『The Brow Beat』
(ザブロウビート)
結成

トータルプロデュースは
PENICILLINの
HAKUEIさん

Ryuji名で
バンド活動も精力的に

作詞

作詞を担当することも
多く
舞台で演じるだけでは
表現しきれないものを
音楽に込めている
そうです。

そして
作詞をする時間は
夜中の3時~4時
世界が静かな時間

物語性を持たせるよう
意識しているそうです。

舞台との両立
ステージに立つことは
どちらも
命がけ

演じることも
歌うことも
自分の核

とおっしゃっておりました。

エピソード

曲中の
ヘッドバンキングや
ジャンプが激しすぎで
全身筋肉痛
恒例行事だそうです。

かっこいいです

わたしなんかが
行うと
めまい・吐き気で
倒れてしまいます。

高齢行事です。

これからも楽しませて

頂きたいですね。

ありがとうございました。

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