三上陽永さんのぽこぽこクラブって何?どんな人なの?

アーティスト

舞台俳優で
劇作家・脚本家・演出家
として活躍している
三上陽永さん

ぽこぽこクラブとは何なのか
見てみたいと思います。

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プロフィール

・本名:三上陽永
(みかみ ようえい)

・生年月日:1983年6月12日
・出身:青森県青森市

・身長:173cm

・血液型:AB型

三上陽永さんとは

本来はお笑い芸人志望
だったそうです。

明るく楽天的で
瞬時に場を盛る上げる
エンターテイナー屋さん

演出作品では
キャスト一人一人の
個性を最大限に引き出す
スタイルで

演じ手ごとに
演出を変える徹底ぶりと
時間管理が厳しいそうです。

青森での演劇に力を入れて
青森演劇祭への出演
地元での公演にも
熱を注いでいるそうです。

ぽこぽこクラブ

2013年に三上陽永さんが
旗揚げされた演劇ユニット

自分の表現を
自分でやってみたい
という意欲が募り
生まれた劇団だそうです。

名前の由来

ぽこぽこっていうのは
泡が次々に出てくるように

何かを生み出し続けたい
という意味だそうです。

なんか可愛らしい
感じですよね。

どんなコンセプト

演劇もやりたい
コントもやりたい

舞台上でしか
生まれない
笑いや感情のやりとりを
大切にしたい。

硬派とおふざけの
中間を狙いたい。

真面目にふざける
真剣に戯れる
という劇団なんでしょうね

創作の特徴

多様な作風で
感情の振幅が激しい
作品を好むそうです。

オムニバス形式の
舞台を取り入れたり

役者を変えて
同じ脚本を演出し直すなど
していらっしゃるそうです。

実験的舞台

いろんな表現を追求

世界と戦う準備は
できてるか?

力強くスピーディーな
演出が注目を浴びて

杉並演劇際
審査員特別賞受賞

あいつを
クビにするか

サスペンスドラマ

人の喜怒哀楽を
全部引っさげて
攻めの芝居と称され

エグさと迫力に
注目が集まったそうです。

光垂れーる

死生観
生きるとは何か

という
重厚なテーマへの思いが
たっぷり語られて
いるそうです。

照明家の坂本明浩さんが
出世払いで
照明を手がけて
舞台が実現した
そうです。

若手演出家コンクール
優秀賞を受賞

共演者の裏支え役として
三上さんの信頼性はとても
強く。

キャラクターの
個性を活かす調整力が
とても高いそうです。

ひととなり

・忙しい中でも
稽古場や劇場でも
気遣いを気配りを
欠かさない。

・感動の沸点をさげる

・日常のやりとりも
演劇の種収集モード

などなど

これからも楽しませて

頂きたいですね。

ありがとうございました。

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