俳優・アクションスター
映画プロデューサーと
多彩な顔を持つ
浅野寛介さんの
活躍と素顔を見てみたいと
思います。
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プロフィール
・本名:浅野寛介 (あさの かんすけ) ・生年月日:1986年11月2日・出身:愛知県 ・血液型:A型 |
きっかけ
子供の頃に
ジャッキーチェンに
憧れて
中国武術に親しみ
武術人生をスタート
・全日本大会5連覇
・世界大会でも
長拳・刀術・棍棒で
優勝
圧巻の成績で
国内外の頂点を極めました。
その後
ショー・コスギさん主催の
SKI(ショーコスギ塾)に
参加します。
2005年からは
指導者に転身します。
アクション監督や
スタントもこなす
才人としての土台が
築かれたそうです。
主な作品
2017年 『忍びの国』
忍び軍の一員
主演は嵐の大野智さん
時代劇アクション大作。
大々的に名前は
出てはいないそうですが
忍び役として
スタントやアクションに
参加して
浅野さんが培ってきた
中国武術と
アクロバットな動きを活かした
演出がかっこいいです。
リアルな戦闘の一端を
担っていました。
2023年 『バラシファイト』
プロデューサー
デビュー作品
エグゼクティブ
プロデューサー担当
と
武甲匡役で出演
公演後の撤収作業
「バラシ」
打ち上げ参加権を
かけた
バラシファイトという
裏方スタッフ同士の
戦いを通じ
仕事への情熱や
チームの絆を描く。
緊張・葛藤・成長が
絡む人間ドラマとしての
構造に加え
舞台裏のリアルが
味わえます。
2024年 『四十九‐SeeK-』
相沢京平役
初主演作品
滅びたとされる
忍者をテーマに
ノンストップ・スパイ・
カミカゼアクション映画。
忍者たちは
現代の日本にて
名や姿を変えて
非政府組織
『四十九(シーク)』
として秘密裏に任務を遂行
していた。
というあらすじです。
人間ドラマを深く
掘り下げた作風で
武術を活かした
アクションだけに留まらない
作品
海外の27映画祭で
数々の賞を獲得!
浅野さんってどんな人
「武術と向き合うことは
人間としてのあり方を
学ぶこと」
「戦わないことこそが
武術の究極」
哲学的な考え方を持ち
真面目でストイック
礼儀正しく
芯が強い
そんな
大和魂を内在させている
のが
浅野寛介さん
もっともっと
浅野さんの
アクションを観てみたい
ですね。
これからも楽しませて
頂きたいですね。
ありがとうございました。
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